鶴岡市議会 2020-12-18 12月18日-06号
そして、市内の2つのJAさんから御協力いただける。また出羽商工会、それから鶴岡地区物産協同組合、4団体から協力いただけるとのお話でした。そのほかにも鶴岡商工会議所のほうにお声がけをさせていただきましたけれども、結果的に4つの事業体から協力いただけるといったお話をいただいたところでございます。
そして、市内の2つのJAさんから御協力いただける。また出羽商工会、それから鶴岡地区物産協同組合、4団体から協力いただけるとのお話でした。そのほかにも鶴岡商工会議所のほうにお声がけをさせていただきましたけれども、結果的に4つの事業体から協力いただけるといったお話をいただいたところでございます。
1つは住民サービスのデジタル変革で、マイナンバーカードの普及などで来なくても済む市役所の実現、2つ目は行政のデジタル変革で、市役所職員の働き方改革やデジタル化の統一による業務の効率化を高める、3つ目は地域のデジタル変革で、デジタル時代に即した地域課題の解決や新たな産業の創出、そのための基盤整備、準備作業等を行うとしています。
その会議の中で気になったことが2つあります。 1つは、「ネットいじめが増加傾向にあり、パソコンや携帯電話等で誹謗中傷や嫌なことをされる」が唯一増えているとのことです。特に小中学校で年々増加傾向にあるということでした。 もう一つは、マスクをしていない子をコロナと呼んだり、鬼ごっこの鬼をコロナと呼んだりするなどのコロナいじめが報告されていたということです。
2つ目に、バーチャル観光からリアル観光への考え方です。 感染症の拡大で感染リスクを軽減するためのデジタル化が一層進み、観光においても仮想現実や映像、リモートで他地域とコミュニケーションを取り合うなどのバーチャル観光にも注目が集まっています。
この2つの議案は、地方税法の一部改正により、延滞金の特例を定める規定が改正されたことに伴い、同法を引用して定めている用語について、所要の改正を行うものです。 審査の過程で、委員から出された意見、要望等を申し上げます。
次に、2つ目として、国からの追加の支援はどのようになっているかというお尋ねでございました。 一般会計補正予算(第11号)に係る新型コロナウイルス感染症に対応する国からの支援策としては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が挙げられます。
2つ目に、生活環境整備、餌場を減らすことだと。放任果樹の伐採や農作物残渣の適正な処理。3つ目に、鳥獣の警戒心を向上させる緩衝地帯の整備や追い払いパトロールなどの実施であると。 また、今後の鳥獣問題は、生活被害、動物から人への感染症の影響が心配されています。
次に、デメリットについてでございますが、主に2つあると考えております。 まず1点目は、人材の確保でございます。 認定こども園では教育・保育に当たる職員は幼稚園教諭と保育士の両方の資格を持つ保育教諭であることを要件としておりますが、在籍している職員には片方の資格しか持たない方もおられるとのことで、人材の確保に苦慮しているとの現場の声を伺っております。
◆(小山大地議員) 先ほど質問させていただいたのは、「魅力ある村山市を創る」を実現するためには、行政が誠実な事務を行い、コンプライアンス意識を高く持ち、持続可能な発展を遂げる必要があると私は認識しているという部分に関して、市長の方針ですとか第5次総合計画の目次等々を見ると、この2つが一致しているのかなと考えて質問したところでした。ここに関しては一致しているでしょうか。よろしくお願いいたします。
2つ目に、鶴岡市高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画の策定に当たり、総合事業住民主体通所型サービスB事業の補助金交付の見直しについてお聞きします。 住民主体通所型サービスB事業の事業費補助金交付要綱3項では、補助金の交付要件を(1)2時間以上のサービスを週2日以上開催すること。
2つ目、猿です、問題は。猿を捕獲した場合に、特に冬期間、処理ができないそうです。山で猿を捕獲しても雪に穴を掘って、雪2メーターぐらい積もっていれば2メーター掘って、その下の土を掘って埋めなくちゃならない。大変な苦労だそうです。それで猿の処理についてはクリーンピアにお願いしていただければ非常に助かる。なるほどなと私思いました。
2つ目として、テレワークを行う際の経費の助成とか、受入れ環境の整備についてというご質問を頂戴しました。 令和4年度オープン予定のにぎわい創造活性化施設の整備を行って、特にハード面でも、テレワーカーにとって魅力的な機能や環境を整えていきたいというふうに考えております。
次に、2つ目の質問、ふるさと寄附金事業について伺います。 まず初めに取組の現状、他自治体との比較分析、課題、今後の見通しについて伺います。 今年度新たに専任の職員等を配置し体制を強化するとともに、7億円の目標を掲げて取組をされていると伺っております。今般の補正予算に寄附金の増収を見込み、その返礼品の経費に充てるとして1億6,200万円余りが計上されており、取組強化の表れと捉えております。
そして、市民情報の適切な収集・蓄積・活用、効果的・効率的な行政サービスの提供を実現するデジタルガバメント、この2つを両輪といたしまして、本市の社会課題が改善され、市民が将来にわたって健康で安心し、生きがいの持てる豊かな地域、すなわちウエル・ビーイング・コミュニティの理想に一歩ずつ近づいていけるように願ってやみません。
○長寿支援課長 高齢者外出支援事業であるシルバー定期券の補助については2つの目的があり、1つ目が閉じこもりの防止や外出のきっかけを作ること、もう1つが免許返納者には増額して補助し、適切に免許を返納してもらうことである。シルバー定期券の補助を行った人数の推移を見ると年々増加傾向にあり、令和元年度の実績は5,464人、平成30年度は5,197人、平成29年度は5,202人となっている。
次に、小項目2つ目の当初予算と決算の差異をどう認識しているかというお尋ねがありました。 官庁会計一般、我々がしておりますのは、目的別に予算を計上して、最小の経費で最大の効果を目指すものでありまして、利潤追求を目的に支出の自由度が高いのが企業会計であると理解をしております。
未収金の中で診療に関わる部分については、保険者から入ってくる部分と、個人負担の部分と2つあるが、保険者から入ってくるお金が2か月遅れて入ったためである。 ○浅野弥史委員 毎年の未収金の推移はどのようになっているのか。 ○医事業務室長 未収金については、毎月統計を取り、院内の経営会議に示している。過年度分の未収金については年々減少している状況である。
事業の目的は類似していると思うが、今後2つの事業をどのように進めていくのか。 ○雇用創出課長補佐 Y−bizは売上げ向上に特化した支援をしているが、経営アドバイス事業は、中小企業診断士を派遣し、体質改善や資金繰り対策などの指導を行っている。それぞれの役割が異なるため、相談内容に合わせ車の両輪のような事業となるよう進めていきたいと考えている。
大きく2つだったと思います。 まず、はえぬきからの脱却といいますか、これからどうやって米のほうをということでございました。 私ども今考えているのが、まずは、やはり酒田は田んぼだろう、稲作だろうと思っております。国が幾ら高収益作物への転換と申しても、それはやはり限度があります。
本委員会は、本会議において設置された後、去る9月8日に委員会を開催し、総括質疑を行い、常任委員会を単位とする2つの分科会を設置し、9月9日及び10日の2日間、副市長同席の下、監査委員の決算審査意見書などを踏まえ、予算の執行が関係法令に沿って適正かつ効率的に行われたか、また、施策や事業の目的がどの程度達成され、市民サービスや福祉の向上にどのように貢献したかなどの観点から、慎重に審査を行った次第であります